コラム

疲れを溜め込まないためには

ストレス社会といわれている現代では、しっかりと眠っていても疲れがとれないことに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。疲れがとれないことがストレスになり、さらなる睡眠不足や体調不良を引き起こすこともあるため、悪いサイクルから抜け出すための努力が大切です。こちらでは、疲れを持ちこさないための豆知識をご紹介します。

足を高くして眠る

二足歩行をする人間は、重力の影響もあり、足の血液やリンパ液の戻りが他の部位に比べて悪くなっています。リンパ液には、老廃物や毒素など疲労物質を運ぶ役目があるため、これが滞ってしまうと疲れがとれにくくなってしまいます。第二の心臓とも呼ばれるふくらはぎは、血液を上に押し戻すポンプの役割を持っているのですが、運動不足や疲労によって筋力が弱っているとポンプの役目を果たせず疲労物質が滞ってしまう原因になります。

そんな方におすすめなのが、足を高くして眠る方法です。心臓よりも足を高くすることで、血液を上半身に戻すサポートができますので、全身の血液の流れをよくすることができます。専用の足枕がなくても、座布団やバスタオルなどを丸めて10㎝ほど高くすれば良いので今日からでも始められます。また、足に疲れを感じている時はリンパマッサージもおすすめの方法です。リンパマッサージでも上半身に血液を戻すサポートができます。

寝る前にスマホやタブレットを使用しない

寝る前にスマホやタブレットを使用しない

布団に入ってからも、スマホやタブレットで動画やSNSを見ている方は多いのではないでしょうか。睡眠前の暇つぶしとして有効な方法のように思えますが、睡眠に悪影響を及ぼすとして問題になっています。
スマホやタブレットから発せられるブルーライトは、睡眠周期を狂わせてしまいます。

ブルーライトは日光にも含まれているため、夜にブルーライトを長時間見続けていると脳が昼間と勘違いして副交感神経と交感神経のバランスを乱してしまい、睡眠ホルモンの分泌を抑えてしまうといわれています。

睡眠不足になるだけでなく、リラックスすることもできず良質な睡眠の弊害にもなりますので、眠る1時間前はスマホやタブレットだけでなく、テレビやパソコンなどの使用も避けるようにしましょう。

身体が疲れてストレスも溜まっているという方は、世田谷区経堂にあるリラクゼーション鍼灸院の癒鍼をご利用ください。身体ほぐしをはじめ、アロママッサージ、鍼灸メニュー、整体、骨盤矯正などお客様の身体に合わせた施術を行います。